コンビニエンスストアやスーパーで、買い物客自ら店頭で会計する「セルフレジ」の導入が広がっている。エーエム・ピーエム・ジャパン(am/pm)は27日、電子マネー専用セルフレジを3月に25〜30店舗に導入すると発表した。ランチタイムなど混雑時や買い上げ点数の少ない客の待ち時間を短縮し、利便性を向上。店側にとっては人件費を抑制する狙いもある。
am/pmは都心のオフィス街や駅前店舗の比率が高く、朝の出勤前や昼食時にレジ待ちで混雑するケースが多かった。2007年から一部店舗でセルフレジを試験導入したところ、会計時間は店員のいるレジの半分で済み、「待ち時間の短縮につながる」と顧客にも好評だった。
このため、3月上旬から都内の客数や電子マネーの利用が多い店舗を中心にセルフレジを設置する。レジを増やしてもアルバイト店員を補充する必要がないため、同社は「1人当たり月10万〜20万円程度かかる人件費も抑制できる」としている。
コンビニではローソンも昨年3月から一部店舗にセルフレジを設置するなどして効果を検証中だ。総合スーパー「ジャスコ」などを展開するイオンは08年度は過去最多の113店舗に導入する。
一般的にセルフレジは1セット1000万〜1500万円とされる投資負担がネックだが、レジ打ちの人員確保やコスト削減に苦心する小売り各社にとってはメリットも大きい。
関西地盤のスーパー、オークワは全体の25%にあたる37店舗にセルフレジを導入。セルフレジの通過数が全体の2割を超える店舗もある。利用者に浸透してきたことで、セルフレジ4〜6台当たり1人の担当者を置けば済むようになり、「人件費の削減効果も出てきている」(同社)という。
1月28日8時32分配信 フジサンケイ ビジネスアイ
うちの近くのスーパーもセルフレジが4台あります。
量が多いと大変ですが、数個だったら並ぶより自分で処理したほうが確かにはやいですよね。
コンビニでも魚を売り出しているところがあるそうで、コンビニ業界も色々頑張ってますね










